Layout
レイアウトのサンプル紹介
レイアウトの
サンプル紹介
Rayout Pattern 1
10〜50坪のレイアウトサンプル
Rayout Pattern 2
51〜100坪のレイアウトサンプル
Rayout Pattern 3
101坪以上のレイアウトサンプル
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ユニオンテックの体験デザインの特徴
ユニオンテックの
体験デザインの特徴
体験デザインとは、患者様がそのクリニックを見つけ、訪れ、再訪するまでの「BEST CX(最高の顧客体験)」を叶えるストーリーをつくること。
患者様がクリニックの情報と出会うところから、実際に来店し顧客となり、さらにはファンになってもらうまでのストーリーを、
さまざまなマーケティングの調査・分析を駆使してシミュレーションします。
Layout
レイアウト|基本構成タイプの種類
レイアウト|
基本構成タイプの種類
基本的なレイア ウトとして、バックヤード(スタッフ⽤のエリア)とオープンなエリアの構成パターンによって、
回遊型・裏導線型・分離型の3タイプに分けることができます。
※バックヤードには、バックオフィス、施術・オペ準備室、スタッフルーム、収納・倉庫を含みます。
この3種類のレイアウトを、ドクターのご希望やフロアの形状、クリニックの種類によって使い分けます。
また、状況によってはミックスしてレイアウトする場合があります。
A
回遊型
プライベート確保重視

B
裏動線型
スタッフオペレーション重視

C
分離型
デザインの自由度重視

Zoning
プランニングポイント|
必要なゾーニング(エリア)
プランニングポイント|必要なゾーニング(エリア)
美容医療クリニックにおいて基本的に必要なスペースを網羅いたしました。
A.エントランス待合
B.受付
C.バックオフィス
D.カウンセリング室
E.パウダールーム
F.撮影室
G.診察室
H.レントゲン室
I. 施術・オペ準備室
J.滅菌室
K.施術室
L.オペ室
M.リカバリールーム
N.VIPルーム
O.院長室
P.スタッフルーム
Q.トイレ
R.収納・倉庫
S.フォトスポット
Prior Confirmation
プランニングポイント|設備事前確認
プランニングポイント|
設備事前確認
テナントによって供給・増設できる電気容量が異なるため、事前に確認が必要になります。

電気容量
美容クリニックは特殊な機器や設備、レントゲンなどを使⽤します。
電気の容量はしっかりと確認しておきましょう。
⽬安(40坪程度のクリニック)
●電灯|150A程度
●動⼒|100A程度

給排⽔設備
美容クリニックは給排⽔設備が重要になります。
特に排⽔のPS位置によってレイアウトパターンや床あげ、ポンプアップ、機材変更などが発⽣します。

給換気空調設備
カウンセリングや施術・⼿術など個室を多く設置することが多いのが美容クリニックです。
給気・換気・空調の計画は事前に検討しましょう。

窓・⽇差し
窓の⾯積量や⽅位は要注意です。気温が極端に⾼くなったり、
周りの部屋が暗く感じたりします。
窓の場所を考慮してレイアウト計画及び空調設備計画を実施しましょう。

照明
美容クリニックは特に肌の⾊を確認したり診察の際に照明の明るさが重要になります。
⽬安
●診察室|1000lx 以上
●処置室|1000lx 以上