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LIVELY CLINIC(osaka)

院長 林 政男 様

ライブリークリニック(大阪院)様院長 林 政男 様

https://lively-clinic.com/clinic/osaka/
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-5
アーバンBLD心斎橋 8階


ライブリークリニック 大阪心斎橋院

林 政男 院長


医療の質を支えるのは、技術だけではない。

信頼を積み重ねるためのクリニック空間づくり。


安心感を何よりも大切にした美容医療を届けたい。

その思いを、医療の在り方だけでなく、

空間や仕組みにまで丁寧に落とし込んできた、ライブリークリニック。

東京・浜松町、千葉・船橋と着実に歩みを重ね、

このたび大阪・心斎橋に三院目を開業された林政男院長。

治療技術や設備だけでなく、「どのような環境で医療が行われているか」もまた、

医療の信頼性を左右する重要な要素だと考えられています。

今回の心斎橋院では、これまで受け継いできたコンセプトを軸に、

より温かみのある空間づくりを行いました。

上質で落ち着いた内装には、患者様が安心して身を委ねられることはもちろん、

スタッフが余裕を持って働ける環境を整えることで、

結果として医療や接遇の質を高めたいという意図が込められています。

三院目だからこそ見えてきたこと、変えないこと, そしてこれからの展望。

大阪・心斎橋院の開業を通して、

空間づくりの意味やクリニック運営に対する考え方について、

林院長にじっくりとお話を伺いました。





積み重ねの先にあった、大阪・心斎橋という次の挑戦。


この一年で、ライブリークリニックとしてできることが少しずつ増えてきた実感があります。お客様の数も増えましたが、規模が大きくなったからといって、やっていること自体は大きく変わっていません。地道に、考え方を変えずに、土台を固める。マーケティングも組織づくりも、結局はそこに尽きると思っています。そうした積み重ねがあったからこそ、次の挑戦として、今回の大阪・心斎橋院の開業に踏み切れました。


東京、千葉につづき、今回が大阪への初出店となります。私自身、もともと大阪で働いていた時期があり、この街には馴染みもあります。地域性は確かにありますが、今回開業した心斎橋でお会いしているお客様は、いわゆる客層が良いと言われる方が多い印象です。立地の影響も大きいと思います。御堂筋の大通りで、ハイブランドが並ぶエリアですから、自然と「ここに来る理由がある方」が集まりやすいのかもしれません。ただ、どんな方であっても、私たちにとっては大切なお客様です。どのような方であっても、向き合い方が変わることはありません。


大阪・心斎橋院は、できるだけ私が常駐する体制とし、大阪の担当医とともにスタートしました。混み合う日はとくに、余裕を持った診療ができるように整えています。ゆくゆくは関東とも行き来しながら、医師同士が学び合える環境にもしていきたいと考えています。東京や千葉の先生が大阪に、あるいは大阪の先生が東京や千葉に、という往来があることで、どこの院でも同じ安心感とクオリティを保てる。そういう形が理想です。


三院目だからこそ、関東で積み上げてきた信頼が大阪でも伝わりやすい面はあると思います。ただ、その信頼に甘えるのではなく、初めて来てくださる方にも「ここなら安心できる」と思っていただけるように、一つひとつを丁寧に積み上げていきたい。そんな考えのもと、新たなクリニックをスタートすることができました。




診療の質を支える、環境と空間の設計。


今回、大阪・心斎橋院を立ち上げるにあたって、私がまず意識したのが「働く環境」でした。クリニックは医療を提供する場所ですが、同時に人が働く場所でもあります。スタッフが気持ちよく働ける環境でなければ、自然と余裕は生まれません。その余裕のなさは、無意識のうちに対応や表情にも表れてしまいます。逆に、落ち着いて働ける環境であれば、自然と接遇の質も上がっていく。私はそう感じています。


そのため、今回は開業までのスピードを意識しながらも、準備の質を落とさないことを大切にしました。工事の目安が見えた段階で開院日を決め、そこから逆算して採用や研修を進めています。スタッフによっては東京で一定期間研修を受けてもらい、ライブリークリニックとして大切にしている考え方や運用を共有したうえで、大阪に合流してもらいました。人と仕組みの両方を整えることが、今回のリニューアルにおける大きなテーマの一つでした。


そのうえで、次に重視したのが「空間の質」です。どれだけ技術や施術内容が整っていても、落ち着いて過ごせない場所では、本当の意味で安心していただくことはできません。だからこそ、私たちが大切にしているコンセプトに立ち返りながら、上質な空間を整えることが、結果的にホスピタリティの向上につながると考えました。


今回の計画では、表から見える空間だけでなく、動線やバックヤードの設計についても意識しています。無理のない流れで診療が進むこと、スタッフが落ち着いて準備や対応ができること。そうした積み重ねが、最終的には診療全体の質を支える部分だと思っています。


大阪院は三院目ということもあり、内装については、最初の段階でしっかり考えておく必要があると思っていました。スタッフの教育や施術内容は改善できますが、空間だけは簡単に作り替えることができません。だからこそ、今回もクリニックのコンセプトを軸に、どのような空間であるべきかを一つひとつ確認しながら、方向性を定めていきました。




コンセプトを受け継ぎ、温かみを加えた空間


内装については、今回も「安心感」をどう空間に落とし込むかを軸に考えました。その考え方自体は、これまでの東京や千葉のクリニックと変わっていません。ただ、大阪・心斎橋院では、少し違った表情を持たせたいとも思っていました。これまでと同じ安心感を保ちながら、より温かみを感じていただける空間にしたい。そのバランスを意識しています。


これまでの院では白を基調とした内装が中心でしたが、心斎橋院では白一色に寄せるのではなく、ベージュトーンを取り入れました。壁面についても、クロス貼りではなく特殊塗装による素材感のある仕上げに。表情のある質感が加わることで、空間全体にやわらかさと奥行きが生まれ、落ち着きのある雰囲気になったと思います。初めて来られる方でも構えすぎずに過ごしていただけるよう、素材感には特にこだわりました。




一方で、ブランドとしての一貫性は大切にしています。受付カウンターには、ライブリークリニックのブランドカラーであるブルーとオレンジのグラデーションを用いたグラフィックデザインを取り入れ、東京、千葉のクリニックとも共通の表現としました。このグラデーションには、これまで大切にしてきた「昨日より今日、もっと輝く」というコンセプトをそのまま反映しており、心斎橋院でも空間を通してその考え方が自然に伝わるようにしています。


デザインの考え方としては、これまでと同様に、曲線と直線のバランスを大切にしています。やわらかさだけに寄せるのではなく、空間の中に直線的な意匠を取り入れることで、全体を引き締める。そうすることで、優しさの中にほどよい緊張感が生まれ、医療の場としての信頼感も保たれると考えています。また、性別を問わず、誰にとっても自然に受け入れられる空間であることも意識しました。


今回もユニオンテックさんとは、細かな部分までやり取りを重ねました。自分の中にあるイメージを共有しながら、少しずつ調整を重ねていく一方で、今回は開業スケジュールの都合もあり、とにかく最速で仕上げてほしいという要望もお伝えしました。今振り返ると、かなり無茶なことを言う施主だったと思います(笑)。それでも状況を理解したうえで柔軟に対応してもらい、やり取りを重ねながら形にしていくことができました。そのプロセスを通じて、私たちが大切にしている考え方を、言葉ではなく空間として表現できたと感じています。




安心感を積み重ねていく、その先へ。


大阪・心斎橋院の開業に合わせて、新しい機械も導入しました。ソフウェーブやザーフといった、すでに国内で広がりつつある機器の中から、効果や口コミを含めて検討し、納得できるものを選んでいます。新しいことをやるために導入するのではなく、「安心して効果が出せる」選択肢を増やすことが目的です。


集客についても、これだけに頼っているという決まった方法はありません。SNSでの発信やネット広告など、できることはすべてやってみる。その中で、自分たちに合うやり方を見つけていく。試行錯誤を重ねながら進めています。ただ、三院目になったことで、「東京や千葉で続けているなら大丈夫だろう」と感じて来てくださる方がいるのも事実だと思います。だからこそ、その期待を裏切らない体制づくりが必要だと、常に意識しています。


ライブリークリニックの未来を考えるうえで、私が一番大切にしているのは、「新しさ」だけを追わないことです。もちろん世界に目を向け、韓国を含めた最先端の情報や技術には常にアンテナを張っています。ただ、導入するかどうかは別の話です。エビデンスがあり、世界的に一定の検証が進んでいるか。自分自身で受けてみて、効果やダウンタイム、費用対効果まで総合的に見て、本当に価値があるか。そこまで確認してから採用しています。


理想を言えば、一気に導入したい気持ちもあります。ただ、機械は高額ですし、投資とリスクのバランスもあります。だから私は、真面目に、緻密に、段階的にアップデートしていくやり方を選びます。それが結果的に、長く安心して通っていただけるクリニックにつながると考えています。


私たちのブランドの根幹にあるのは、安心感です。技術、プロトコル、アフターケア、接遇対応。来てくださった方が不快にならないことを徹底する。その積み重ねが信頼になり、信頼があるからこそ、美容医療はもっと身近なものになります。大阪でも、そしてこれから先も、「昨日よりも今日、もっと輝く」ための支えになれるよう、地道に、確実に、歩んでいきたいと思っています。



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