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LIAN RESERVE

院長 藤尾 謙太 様

LIAN RESERVE 様院長 藤尾 謙太 様

https://lianclinic.net/lian-reserve/
東京都渋谷区神宮前4-4-13
神宮前柴田ビル1F


リアンリザーブ

藤尾 謙太 院長


リアンクリニックが新たに提案する唯一無二のクリニック。

世界レベルのたるみ治療を、特別な時間が流れる贅沢空間で。


クリニック全体を、まるでホテルのVIPルームを貸し切るように体験できる。


プライベートな時間の中で施術を受け、ゆったりと過ごせる空間として「リアンリザーブ」をスタートさせた藤尾謙太先生にインタビューしました。


既存のクリニックとは異なるコンセプトとして、これまでとは一線を画す設計思想が貫かれています。


本物素材、インテリア、アートの数々。


「やりすぎない上質さ」を表現したラグジュアリーホテルのような空間は、完全予約制で少数の方と向き合う“特別な場”であると同時に、美容医療の未来を描く思いが詰まっているとのこと。


世界最高水準のたるみ治療を提供することを掲げ、藤尾謙太先生の新たな熱い挑戦を伺いました。





世界レベルのたるみ治療を、表参道から。


これまでのクリニックには、本当に多くの方にご来院いただきました。日々通ってくださる患者さんの存在があったからこそ、私たちは技術を磨き、経験を積み重ね、ここまで歩んでくることができました。おかげさまで診療の基盤も安定し、次の段階へ進むタイミングが来たと感じています。


そして、かねてより構想していた、これまでとは一線を画す別コンセプトのクリニックが、このたび完成しました。その名は「リアンリザーブ」です。


“リザーブ”という言葉が示す通り、完全予約制で、限られた方だけがプライベートな時間の中で施術を受け、ゆったりと過ごしていただける特別な空間です。クリニック全体を、まるでホテルのVIPルームを貸し切るような感覚で体験していただく。その発想から設計しました。


私たちが目指しているのは、単なる若返りではありません。


年齢を重ねるほどに深まる品格や信頼感を、いかに映し出していくか。その在り方を、私は美のデザインだと捉えています。


美容医療の進歩によって、たるみ治療は世界的に大きな進化を遂げています。私自身もこれまで学術研究や国際学会を通じて、世界に認められる技術と知見を積み重ねてきました。その中で強く感じてきたのは、日本の美容医療は世界に誇れるものであり、もっと広く発信していくべきだということです。


その想いから、新たな拠点を開設しました。ここでは、世界最高水準のたるみ治療を提供するだけでなく、日本から世界へと美容医療を発信していく場としての役割も担っていきたいと考えています。


そして、その体験は空間とも密接に関わっています。


表参道という洗練された街にふさわしい、贅沢でプライベートな環境の中で、世界レベルの技術を静かに体験していただく。この時間を共有できるのは、ほんのわずかな方だけ。肌と心の両面から向き合うための場として、この拠点を位置づけています。




原点の場所を再構築。非日常へと昇華させた空間へ。


これまでのリアンクリニックが“日常づかいの空間”だとすれば、リアンリザーブは“少し非日常で、特別感のある空間”です。まったく異なるコンセプトですので、空間の在り方も根本から考え直す必要がありました。


リアンリザーブをオープンしたのは、実は私たちが一番最初に開院した場所です。リアンクリニックのすぐ近くにあり、拠点を移した後も、将来的な展開を見据えて借りたままにしていたスペースでした。「いつかここで別の価値を形にする」と決めて、あえて残していた場所です。


原点ともいえるこの場所を、単なる増設ではなく、まったく別のコンセプトとして再構築する。それが今回のプロジェクトでした。


設計・施工は、これまで同様ユニオンテックさんにお願いしました。ただし、今回は私の中で、明確な世界観がありました。イメージしたのは、ラグジュアリーなライフスタイルを体現するホテルの空気感。そして「やりすぎない上質さ」でしょうか。豪華さを誇示するのではなく、質感で伝えるラグジュアリー。非日常とはいっても、日常からかけ離れすぎないけれど、確実に空気が違うと感じられるものと考えてました。なので、ウェルネスを基調とした静謐なホテルのような世界観で設計してほしいと依頼しました。やはり、そこはしっかりユニオンテックさんは受け止めてくださった。


素材の選び方、光の落とし方、色のトーンに至るまで、静寂と集中を感じられるバランスを一緒になって探りました。とくに、照明はこだわったポイントといえます。あえて少し落とし、かなり落ち着いた雰囲気に。少し暗いかなという照度ではありますが、完全予約制ですので、空間全体を“貸し切る”ような感覚になっていただけるかなと思います。また、待つ時間さえも、特別な滞在時間に変わるように意識しています。


私としては、細部にまで口を出すというより、コンセプトを明確に伝え、その世界観を共有することに注力しました。詳細なデザインに関してはユニオンテックさんを信頼していましたので。


原点の場所だからこそ、妥協せず、しかし過剰にもならない。成熟した今の私たちだからこそつくれる空間になったと感じています。




本物の素材とアートがつくる、光の中の存在感


今回の空間づくりでは、ユニオンテックさんが「本物を使うこと」に強くこだわってくださいました。その考えには私も大賛成で、ぜひ実現したいと感じました。雰囲気だけを整えるためのフェイク建材ではなく、天然の石や左官仕上げなど、リアルな素材をできる限り取り入れています。


空間全体には、石目や木目をはじめとするさまざまなマテリアルを取り入れました。エントランスや施術室には天然の石や塗り壁を用い、場所によってはモルタルも使っています。随所に左官などの手仕事による仕上げを施し、素材そのものの表情を活かしました。


一方、廊下には本物のウォールナットを使用し、木目の美しさが際立つ上質な雰囲気に整えています。抑えた照明のもとで、その表情が静かに浮かび上がります。





さらに今回、クリニック内の至るところにアートを取り入れました。これはユニオンテックさんからの提案で、空間内に効果的にアートを配置することで、空間そのものの質が一段高まるという考えからでした。私もその意図に共感しました。また、ユニオンテックさんでは最近アートの取り扱いにも力を入れているとのことで、空間と一体でコーディネートしていただきました。


一点もののアート作品が入ることで、その空間は唯一無二になります。


先にもお話ししましたが、今回照度にもこだわっています。正直に言えば、この明るさであればフェイク素材を使っても、ぱっと見では分からないと思われるかもしれません。しかし、実際はまったく違います。調光を落とした空間だからこそ、本物の石の陰影やウォールナットの奥行き、塗り壁の微妙な凹凸が光を受けたときに静かに立ち上がってきます。リアル素材の存在感は、暗がりの中でこそ際立つと感じています。


これはアートも同じです。本物の作品が持つ質感やマチエールが浮かび上がる。その差は、照明を明るくしたとき以上に明確です。その存在感が、空間の空気を変えるのだと思います。




また、ラタン素材もリアンクリニックと同様に、さりげなく取り入れています。リゾート感を感じさせながらも、リアンリザーブらしく落ち着いた佇まいへと昇華させました。照明器具も特注品で、リゾートの軽やかさとホテルの重厚感を両立させています。

豪華さを誇示するのではなく、静かに伝わる質。その積み重ねによって、この空間ならではの密度が生まれたと感じています。




特別な美容医療の空間でありながら、役割を広げていく


リアンリザーブは、単にクリニックとしての新しい店舗ではなく、私の中では表参道から世界へ向けて美容医療を発信していくための拠点だと捉えています。世界水準のたるみ治療を提供することはもちろんですが、そこにとどまらず、ここで得た知見や技術を未来へとつないでいく場にしたいと考えています。


実際、この空間はVIPのための特別な場所であると同時に、研修の場としての可能性も持たせています。座学を行い、そのまま実技へと移れる動線や構成は、その意図があって設計しました。贅沢な研修施設だと言われるかもしれませんが、美容医療の未来を見据えるのであれば、学びと実践が密接につながる環境は必要だと感じています。国内だけでなく、海外へも発信できることは少なくないはずです。


理想を掲げる一方で、実務としての課題も当然あります。今回、別コンセプトの二店舗目となりましたが、体制づくりには難しさもあります。コンセプトが異なれば、集客も、ブランディングも、人の配置も変わります。同じ訴求で拡張するのであれば増員で済みますが、今回は“和食店”と“レストラン”を同時に運営していくような感覚です。もはや別の店を経営しているようなものかもしれません。例えば、今回のクリニックはSNSで広く集めるというよりも、信頼でつながる導線を丁寧に育てていく必要があります。自ら足を運び、人と会い、紹介の輪を広げていく。時間はかかると思いますが、この場所にはこの場所ならではの広げ方があると感じています。少数の方と深く向き合うための空間だからこそ、急がず、着実に育てていきたいと思っています。


どのような形であっても、私たちにとって最も大切なのは結果と誠実さです。目の前の患者さんに真摯に向き合い、確かな結果を積み重ねていくこと。その姿勢は、リアンクリニックでもリアンリザーブでも変わりません。日常のリアンクリニックと、特別なリアンリザーブ。それぞれの役割を持ちながら、どちらも同じ理念のもとに歩んでいきたいと考えています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。




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